ハイヒールインソールフェム

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リアライン/ハイヒールインソール中敷き　　　　　【リアラインインソールフェム】

女性靴、婦人靴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　インソール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バランスシューズ(トレーニング用)

ハイヒールを履くと足が疲れたり、
痛くなったりして長時間ハイヒールで歩くことができない。
そんな女性の声に、
リアライン・コンセプトを活用したインソール「インソール・フェム」を開発しました。

足全体が安定し膝や背中がまっすぐに伸びて楽に立つことができます。

ハイヒールをスニーカーのような履き心地に、
ハイヒールの足の前滑り、ふらつき、歪みを改善することに役立ちます。
医学、理学療法の観点から開発された
ハイヒール.インソール、外反母趾、偏平足の改善

ハイヒールの問題点を解消
足のむくみ,つま先の痛み,足,膝,骨盤の歪み,足,膝,腰の疲れや痛み,肩こり、頭痛,ふらつく、
転びやすいなど、様々な問題や不快感を引き起こします。
これらは、スニーカーなどと比較して、ハイヒールを履くとつま先方向に足が滑ること、
そしてつま先たちのバランスの悪さが原因です。
ハイヒール誕生から500年間解決されなかったこれらの問題が、
このハイヒールインソールフェムによって遂に解決されます。
・ハイヒールでの立ち仕事も疲れにくくなるとともに、
長期的にもハイヒール特有の外反母趾、足首のねん挫、O脚変形（膝のねじれ）などが予防できます。
★【サイズ】Ｓ＝２１.５～２２.５cm　Ｍ＝２３～２４．５cm　

L２５～２６cm旧タイプお問い合わせ下さい(再販)出荷に多少時間をいただく場合あり　
☆お気に入りのハイヒールが、痛くて(疲労で)履けないといった経験はございませんか？
リアライン・インソール・フェムはどんなハイヒールにも装着可能、
快適なハイヒール生活をご提供いたします。
ハイヒールをスニーカーのような履き心地に
フェムを使うと、１０cmほどのハイヒールを履いても、足全体が安定し、<br>膝や背中がまっすぐに延びて、楽に立つことができます。
モデルのような美しい立ち姿と歩き方を手に入れましょう。
外反母趾、偏平足の改善

【オリンピックへの帯同経験もある理学療法士によって開発されました。】
広島国際大学　准教授「蒲田和芳先生」
ファッション性の追求ではなく医学、理学療法の観点から考案されました
☆ハイヒールの悩み解消　
☆バランスの維持
個々にあったオーダーメイドは高額。制作期間も長い。
2000足の作成経験にもとずいて設計され既製品化したものです。
・ハイヒールを履いても疲れない、痛くならない、関節のゆがみが生じない。
・どんなハイヒールにも装着可能<br何度でもはがして使いまわし可能

【開発方針と医療機関に採用された理由】
○簡便：サイズ選択から装着まで約５分
○容易：特殊な技術不要、道具はハサミのみ
○安価：価格は医療用カスタムインソールの約１/３
○効果：脚部の異常な骨配列をリアラインし、立体的なアーチ構造を再構築
○快適：脚底に不快感を生じない構造
○応用：アスリートから一般の方。高齢者まですべての方を対象
○持続性：使うほどフィット感が増して足になじむ

Q. ≪サイズの選び方はどのようにすればいいでしょうか？≫
A.ハイヒールによりサイズの表記は異なりますが、運動靴を履かれる場合のサイズを目安にお考えください。

◆21.5～22.5cmの運動靴を履かれる場合……インソールサイズ　S
◆23.0～24.5cmの運動靴を履かれる場合……インソールサイズ　M
◆25cm以上の運動靴を履かれる場合……インソールサイズ　Ｌ
※トウサポート（前側部分）をフィットする位置へ調節してください。

Q.　≪パンプスなどでも使用できますか？≫
A.問題なく使用できます。
トウサポート（前側部分）は前滑りを防止する部分です。4cm未満の低いヒール等、
前滑りの心配が無い場合は装着しなくて結構です。（お好みでご使用ください。）

Q.　≪足のアーチを支えるため、硬い素材で作られているのでしょうか？≫
A.素材はポリウレタンを使用しております。
シリコンゴムより柔らかくソフトな触感なため痛み等はなく、無理なく足のアーチを支え整えます。
Q.　≪凹凸部分が目立ちますが、履き心地に違和感はないのでしょうか？≫
A.リアライン・インソールと同様、足の裏に痛みや不快感を生じさせずに骨をサポートする設計となっています。
また、筋肉や腱がある場所は薄くなっているため、快適な履き心地を実現できました。

＜装着方法＞
★装着してハイヒールを履いてみましょう。
つま先アーチの外側部分は傾斜している場所に乗り、母指球と第２指の部分は
つま先の水平の部分に位置するようにします。
★片足で立ってみてバランスが良い、指先に余裕がある、足の滑りがない、
小指に体重が乗せやすいと感じたら理想的な位置と考えられます。
何度でもはがしてしっくりくる位置を探しましょう。
ハイヒールをトゥサポート(つま先部分)の上に置き,
外側(小指側)をそろえます。
マークをして切り取ります

【インソール・フェムの特徴】
★　このインソールは、ハイヒールを履いた際に起こる足・膝・骨盤など骨格の歪みを詳細に分析した結果に基づき設計され、足の立体的なアーチ構造を、不快感を出さずに的確にサポートする点を特徴としています。
★骨格の歪みを防ぐとともに、つま先の前方への滑り込みを防ぎ、踵とつま先における側方への動揺をほぼ解消します。
★つまさきたち血行不良、足の外側、内側にねじれると足のアーチが降下、バランス不良、膝、腰への影響、骨盤のゆがみ、ぎっくり腰、転びやすい膝の変形、Ｏ脚を招く等々の改善、予防できます

インソール・フェムの効果
(1)アーチサポートとトウサポートが立体的な足の形を優しくサポートするため、
ハイヒールの不満点と言われる前滑り・ふらつき・締め付け”を防ぎます。
(2)特殊な凹凸形状により、足に吸い付くようにフィットします。
足全体で体重を支えるため長時間の歩行も疲れにくくなります

インソール・フェムの構造

(1)足の立体的なドーム構造を支えるアーチサポートと、
ハイヒールで最も負担がかかるつま先を支えるトウサポートが
ハイヒールの悩みを解決します。

(2)特別な調整は不要。フィット感があり、足が安定する場所に貼るだけ。
その瞬間、走り出せそうな足の軽さと安定感が得られます。

canfee キャンフィー　　越渡企画　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会社概要